境内にあるイチョウの樹は徳證寺のシンボルです。
江戸時代の文化年間、京都本願寺が火災にあった際、境内のイチョウの樹から水がふきだし、防火に役立ったという伝説があります。それを受けて全国の寺院にイチョウの樹を植えるお達しがあったとようです。このことから、徳證寺のイチョウの樹はおよそ樹齢200年くらいと考えられています。
四季おりおりの表情は人々の心をなごませ、また秋には実がおちギンナンとなり、お参りのみなさまに喜ばれています。

1990(平成2)年には山口市の保存樹に指定されました。

 
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